男女
  1. ホーム
  2. タイプと病理医

タイプと病理医

ドクター

小細胞がんがある

咳が一日中止まらなかったり、少し動いただけで息切れしたり等様々な症状が出る肺がんですが、小細胞がんというものがあります。肺がんは全体の15%から20%を占めており、がん細胞同士がくっつくことで増殖するという特徴をもっています。そのため転移も非常に早くリンパ節や肝臓、骨等に素早く広がるといわれています。ただ、非小細胞肺がんと違い抗がん剤治療がとても効きやすいというメリットもありますから比較的治療がしやすいタイプでもあります。

非小細胞肺がんとは

肺がんの診断をうけた患者の80%が非小細胞肺がんだといわれていますが、早期発見をすれば完全に治すことが出来る極めて弱いタイプになります。ただ、小細胞肺がんと違って抗がん剤の治療が効きにくいといった特徴をもっており、治療期間も個人差によりますが長くなる可能性もあります。また、この肺がんは人間ドッグや普通の健康診断で発見されるケースが非常に多く男性の肺がんで40%、女性の肺がんで15%を占めています。主は発症場所は肛門の近くだといわれています。

決して多くはない

肺がんを治療するにあたり最初にやらなければならないのが病理医の診断になります。ただこの病理医の数も年々減少傾向にあり、人口に換算するとわずか五分の一しかいない計算になります。この病理医は、肺がんがどのタイプか、そして本当に肺がんなのかを詳しく調べる機関になるためどうしても必要な判断場所になります。また、他の病を正確に診断する時にも重要なので決して多くはない病理医を病院側も大切にしなくてはなりません。